※HPからのチケット予約受け付け締め切りは、公演日一週間前までとさせていただきます。
柴田容子with Friends Reunion
JOHN LENNON & GEORGE HARRISON Tribute 2017 Live at The BLC (Not BBC!)
鏡味 淳 PIANO Emotion
名古屋と東京に拠点を置き活動するピアニスト、キーボーディストの鏡味淳(かがみ じゅん)が、単独ライブを敢行!SPゲストとして数々のメジャーアーティストとツアー経験のあるマービン・レノアと、圧倒的な歌唱力で観衆を虜にする小島龍治を迎えてのスペシャルライブ。鏡味淳独自のピアノエモーション(感情、情緒)をお楽しみ下さい。
DAVID GRIER JAPAN TOUR 2017
DAVID GRIER:https://www.davidgrier.com/
「PaSSaGE」 凱旋!松田真将 count down 2017
4月5日ユニバーサルミュージックよりメジャーデビューを果たした松田真将。なんとその4日後にセンチュリーホールでのライブを実現するなど勢いそのままに文字通り”駆け抜けた”2017年。更なる飛躍の為に書き溜めた数々の新曲を引っ提げ、遂に名古屋凱旋公演が決定!あの男が還って来る!初のボトムライン公演を見逃すな!!
名古屋初上陸!!「二人きりのプログレバンド」2017』 山本恭司&厚見玲衣 DUO LIVE ~VOW WOW、PINK FLOYD、KING CRIMSON等、伝説のバンドの名曲の数々が、この二人の手にかかり現代によみがえる~
チケット先行受付
<チケットぴあ>
プレリザーブ(抽選) 受付期間:6/17(土)11:00~6/22(木)11:00
山本恭司:http://www.kyoji-yamamoto.com/
厚見玲衣:http://atumic-rooster.org/
※公演終了後、時間(約60分)及び人数限定の親睦会を予定しております。
・参加費 ¥2,500(飲み放題、軽食付き)
参加ご希望の方は本公演チケットご購入後、「お名前・チケット整理番号」を下記のアドレスにメールもしくはボトムラインにご連絡下さい。
なお、親睦会は予定人数になり次第受付終了になりますのであらかじめご了承下さい。
親睦会参加希望メール送り先:info@d-emo.net
Steve Lukather ‘Nervebundle’ from TOTO
出演:
Steve Lukather スティーブ・ルカサー(g,vo)
Jorgen Carlsson(from Gov't Mule) ヨルゲン・カールソン(b) from ガヴァメントミュール
Toss Panos トス・パノス(ds)
Jeff Babko ジェフ・バブコ(key)
ロックバンド・TOTOのギタリストであるスティーブ・ルカサー。TOTO結成以前から、現在でもスタジオ・ミュージシャンとして活動しており、ボズ・スキャッグス、オリビア・ニュートン・ジョンのアルバムにも参加。さまざまなCDで彼のプレイを聴ける。 共にスタジオ・ミュージシャンとして活動していた、ジェフ・ポーカロ、デヴィッド・ペイチとの3人で、1977年にTOTOを結成。翌年に、ファースト・アルバム「TOTO」を発表する。「たとえどんなスタイルの音楽であろうが、スタジオに来れば一発で最高のプレイを録音する」とまでいわれるほど、一流プロデューサーや大物アーティストから、絶大なる人気と信頼を得ているギタリストである。ギターテクニックには確かなものがあり、難解なソロからジャジーな指弾きまで、幅広くこなせる。各ジャンルでルカサーフリークは多い。今回自身のバンドで初来日を果たす。ボトムラインのステージで、彼のテクニカルなギターの指さばきが堪能できるチャンスだ。
スティーヴ・ルカサー『セッション・ワークスII』
2017/11/22 RELEASE
SICP31101
2,000円(tax out)
高品質Blu-specCD2仕様
スティーヴ・ルカサー本人による全収録曲解説付
歌詞・対訳付
Billboard JAPAN WEBサイト
スティーブ・ルカサーインタビュー掲載ページはコチラ
ボトムラインでのチケット予約は終了いたしました。
チケットぴあ・ローソンチケットでは前日までお買い求め頂けます。
レイニーウッドwith中村耕一
1981年、函館のライブハウスで歌っていると柳ジョージとレイニーウッドが現れた。緊張の中、憧れの曲を歌った。それからレイニーウッドとステージを一緒にすることは一度もなかった。2016年春、横浜で奇蹟の再会。"一緒に演ってみるか" 断る理由などどこにもない。中村耕一は、大好きな憧れのレイニーウッドとステージに立った。
レイニーウッド:http://rainywood.net/
中村耕一:http://nakamurakoichi.jp/
Produced by しゃちょ~ 〈Yasuaki Nakao〉 BL cafe おとなのロックSession
名古屋の重鎮ドラマー“しゃちょ~"〈Yasuaki Nakao〉プロデュースによるBL cafe初の定例ロックセッションがスタート!
開催は毎月第4金曜日。New typeの大人の社交場として名古屋のセッションシーンを盛り上げます!
あなたもステージ&客席で楽しい週末の夜を過ごしませんか?
皆様のご参加・ご来場を心からお待ちしています♪
セッションの詳細等…は下記にて随時更新中
↓↓↓↓↓↓↓↓
BL cafe おとなのロックSession HP
http://blsession.wix.com/otona-rock
facebook
https://www.facebook.com/BLsession
セッションへのエントリー&リクエスト、お問い合わせ等…は下記にて絶賛受付中です!
↓↓↓↓↓↓↓↓
★facebookイベントページ
https://www.facebook.com/events/139706720020539/?ti=icl
★BL cafe おとなのロックSession HP専用フォーム
http://blsession.wix.com/otona-rock#!contact/c6nu
G--mail
bl.rocksession@gmail.com
BL cafe(ボトムライン1F)
Open)5:30PM Start)6:00PM
入場料)¥1,000《参加者&観覧者とも》
ねっちぼっち と 歌いまクリスマスターリリー 2017
大根雄馬:https://twitter.com/soyorady
コボリツトム:https://twitter.com/koboritsutomu
ナイトスターリリー:http://www.knight-star-lily.com/
THE STYLISTICS
日本では、キムタクのCMのバックに流れた曲の原曲のトランペットのイントロが印象的な「Can’t Give You Anything」は日本でも大ヒット。
アルバム『The Stylistics COVER』でも邦楽・洋楽の名曲を洗練されたスタイリスティックス・サウンドで心地よく料理されている。自己の楽曲のアカペラやJ-popからは小田和正「ラブストーリーは突然に」、尾崎豊「I LOVE YOU」、ゴダイゴ「ビューティフル・ネーム」、チューリップ「青春の影」、Kiroro「未来へ」、特にボールヤングの「Everytime you go away」は、ブラック・ソウルコーラスワークでオリジナルとは別の素晴らしさがある。
1968 年結成のスタイリスティックス。あえて経歴は必要無いだろう。「誓い」や「愛がすべて」のヒット曲を引っさげ、過去、40 年以上前から来日公演を果たし、200 回近く日本で公演を行ってきた彼ら。2006 年に資生堂ギャッツビーのTV- CM に「愛がすべて」の替え歌が使用され大反響を集め、 新たなファン層を獲得する。彼らにとって、長年支 え続けてくれた日本のファンは特別な存在であることを公言している。
年末のThe Stylistics ジャパン・ツアーは毎年恒例となっている。 ここボトムラインでも何度も出演しているが、2009年の年末から8年振りの登場となる。
心地よいソウル・サウンドに酔いしれよう。
斉藤利菜&袈裟丸祐介 完全ワンマン2マンライブ 「528vol.2~今年もおつかれさまでした~」
女性ボーカル×男性ボーカル。アコギ×ピアノ。普段はひとりで歌っているもの同士だからこそ、混ざり合うことで新しい音像を繰り広げる完全ワンマン2マンライブ。聞いたことがあるあんな曲にもそれぞれのオリジナル曲にもここだけの新しい発見があるスペシャルアレンジでお届けします。たくさんの声にお応えして第2弾開催決定!!
斉藤利菜:http://saitolina.com/
袈裟丸祐介:https://www.kesamaruyusuke.com/