9/6(月)

トミー・ゲレロ Tommy Guerrero Japan Tour & Sidecar 15th Anniversary Party

【LIVE】Tommy Guerrero/THE DUB NATIONALIES/a-fank syndicate
【DJ】KAGIWO(Landscape Music Design/HINOWA REC.)/IKUHO(SIDECAR/feb)

言わずと知れた西海岸ストリート・カルチャーのカリスマ
ヒップホップ/ブルース/ソウル/ファンク/ジャズがミックスされた
ヴァイヴを体感してほしい

1980年代に伝説のプロ・スケートボード・チーム〈ボーンズ・ブリゲート〉の最年少メンバーとして彗星の如くストリートシーンに登場。ファッション/サブ・カルチャーまでをリンクさせ、感度の高い若者たちから圧倒的な支持を得ているトミー・ゲレロは、盟友トーマス・キャンベルが運営するgalaxiaから『Loose Grooves and Bastered Blues』をリリースした後、UKのMo'Waxよりリリースした『A Little Bit Of Somethin'』は、クラブ・シーンからも圧倒的な評価を受け、一躍“現代のウエスト・コースト・ミュージックのスーパー・スター”へと躍進することになる。その後もアルバム発表し、2005年2月には日本初のサーフ・カルチャー・フェスティバル『The Greenroom Festival』で大トリをつとめ、3000人を超える観客を魅了した。また、同年8月には、サマー・ソニック2005に出演。ビーチ・ステージのヘッドライナーを務め、12月には同じくスケーターであるレイ・バービー、マット・ロドリゲス、チャック・トリースらと組んだBLKTOP PROJECT名義でミニアルバム『BLKTOP PROJECT』を発表し、新たな展開をはかる。 心地よいギターのアンサンブルとグルーヴ感溢れるリズムが重なりあい、一見穏やかな中にエッジィな研ぎ澄まされた感覚を刻み込む彼の音楽は、まさに誰にも真似ることのできない唯一無二の存在である。 ジャック・ジョンソン、ドノバン・フランケンレイターらと並び、現在のアメリカのシーンにおいて、真のストリート・ミュージックを体現するアーティストであると言えよう。

http://tommyguerrero.com/

Open)7:00PM Start)8:00PM
前売)¥4,000 当日)¥4,500〈入場時にDrink代¥500別途必要〉

8月21日発売

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