※HPからのチケット予約受け付け締め切りは、公演日一週間前までとさせていただきます。
曾我泰久 with sources 〜スペシャルゲスト 衛藤浩一
コラボレーション・ライブ・ツアー
曾我泰久の楽曲を現役音大生ピアノ & ストリングス・ユニット〈sources〉とともに、激しくもしっとりとした荘厳な編曲でお送りします。さらにドラムス&パーカッションとして〈The Good-Bye〉の盟友、衛藤浩一が加わり、クラシックの枠には収まらないサウンドを奏でます。曾我泰久の描く新たなロック・サウンドをお楽しみに!
至福の Twin Guitar Tour
至福のインタープレイを見逃すな!
ボトムラインでもお馴染みの実力派ギタリスト、米川英之と土方隆行によるツイン・ギター・ユニットのツアーが決定。ニューヨーク仕込みのスラップ・スタイルで楽曲をグルーヴさせる敏腕ベーシスト斉藤"TAK"貴之と、数々のアーティストのライブ・サポートで活躍しながら、講師も務め上げる〈AB'S〉の名ドラマー岡本郭男を迎え、卓越した演奏力と音楽センスを持ち合わせた4人による"至福の"ステージが炸裂する。音楽ファンには見逃せないライブとなるでしょう!
http://www.heartmusic.co.jp/takayukihijikata/
http://hwm7.gyao.ne.jp/h-yonekawa/
http://www.okamoto-atsuo.net/
http://www.taksaito.com/
CHICKENSHACK Reunion Tour
土岐英史、山岸潤史、続木徹の3人で’86年に結成されたフュージョン・バンド。日本のソウル&フュージョン界をリードし、人気を博していたチキンシャックではあるが、1995年に山岸が渡米し活動休止状態となっていた。その後もメンバーは精力的に個々で活動を続けているが、多くのファン、音楽関係者から再結成のリクエストが寄せられ、今回はベースに、初期メンバーでもあるデレク・ジャクソン、ドラムスに後期メンバーである鶴谷智生を迎え、実に17年振りに1度限りのリユニオンを果たす!フュージョン・ブームの最中に結成されたチキンシャック。彼らの醸しだす音楽はメロウなバラードからファンク・ナンバーまで、予定調和な"フュージョン"とは一線を画したそのサウンドは当時異質を放ち、独自の路線を築き上げた。また、ライブでは、今で云うジャム・バンドのスタイルを既に構築し、他方では大胆にゲスト・ボーカルをフィーチャーしたソウル・ナンバーや、打ち込み主体のファンク、ソウル・ナンバーをボーカル無しの構成で演奏するなど、絶えず新しい音を求め続け発表していた。オリジナル以外に、70年代のソウル・チューンをカバーした『Loving Power』シリーズでは、彼らのソウルへの愛と音楽的深さを感じさせる。オリジナルアルバムを多数リリースし、更に現在までに7枚のベスト・アルバムが発表されるなど、その高い音楽性は多くの音楽ファンに語り継がれている。伝説の一夜となるであろうこのライブ、何としても見逃すわけにはいかない。