ファンの皆さんに、より親しんでもらえるよう、「中澤信栄」から、「中沢ノブヨシ」へ今年の4月に改名した。2012年にリリースしたアルバム『REAL NATION』は全面的に信頼を寄せる自身のバンド、The SOUL NATIONが全曲レコーディングした、極上の逸品だ。そのバンドThe SOUL NATIONと一緒に中沢ノブヨシがボトムラインへ半年ぶりに帰ってくる！

デビューは2000年のGATS TKB SHOW。ボトムラインには2002年の11月8日にTKB SHOWで初登場している。その頃からライブでの存在感とソウルフルな歌声は異彩を放っていた。異彩というべきか、天性の恵まれた歌声というべきかー。彼の歌声に心掴まれたことを今でも鮮明に覚えている。

一度聴いたら誰もが彼の包容力ある声と存在感に心奪われる。自身のソロ活動の一方、有名かつ実力派のミュージシャンのバックボーカルなどで培った彼の確かなる歌唱力は、安定感があり、それでいて実に艷っぽく、こころに染み渡る温かみをも兼ね備えている。まさに魂=ソウルにふれる歌声！

一度、中沢ノブヨシの歌を聴いたら好きになる。ライブを見たらもっと好きになる！

http://nakazawanobuyoshi.jp/

http://nathanaweau.com/

1990年代欧州メロディアス・ハード・ロックの代表格として、日本で高い人気を集めたフェア・ウォーニング。結成は1989年。ZENO(ジーノ)のメンバーとして活動をしていた、ウレ・リトゲン(b)、トミー・ハート(vo)、C.Cベーレンズ(ds)が、リーダーであったジーノ・ロートの脱退後、ヘルゲ・エンゲルケ(g)とアンディ・マレツェク(g)を加える事によりFAIR WARNING（フェア・ウォーニング）が誕生。1992年『フェア・ウォーニング』でデビュー（日本では1993年）。当時日本で不動の人気を確立していたZENOが発展したバンドとあらば、注目度大で、彼らのメロディアスな楽曲は、たちまち大ブレイク。1995年発表の2ndアルバム「RAINMAKER」は日本でゴールド・ディスクを獲得するなど名実ともにメロディアス・ハード・ロックの地位を築き上げた。

メンバーの脱退・活動休止などの紆余曲折を経て、ファン待望の再結成宣言が2005年。その後はアルバムリリース・来日公演など活発な活動を続けてきた。そして2012年から新作の制作をスタート。初めてトミー、ヘルゲ、ウレが集まって作曲をするなど新しい試みを行った待望のニューアルバム、その名は『サンダンサー』！解き放たれた大地の鼓動が生命のメロディとなって万物へ降りそそぐ…ネイティヴ・アメリカンの儀式“サンダンス”をヒントに制作された名作「レインメイカー」と対をなす4年振りの最新作をひっさげ、名古屋ボトムラインにやってくる！ドイツが生んだメロディアス・ハード・ロック・シーン最後の砦、「フェア・ウォーニング」の姿を目に焼き付けろ！

http://www.fair-warning.de/

物腰柔らかい立ち振る舞いから生まれる繊細でやさしく包み込まれる池田の歌声に女性ファンが酔いしれる。

1986年に『モノクロームビーナス』でデビュー、ザ・ベストテンに6週ランクインするヒットとなった。80年代に数々のヒットを飛ばし日本のレコード大賞において金賞を受賞するなど、歌謡界を駆け抜けた池田聡。歳を重ね、大人の男の深みが増した彼の歌に託す思いとは・・・人生そのもの。彼の歌声と楽曲に、青春時代を重ね合わせる女性ファンも多いはず。当時のヒット曲をひとたび聞けば思い出がフラッシュバックし、切なく愛おしい気持ちが込み上げる。一方最近の作品も素晴らしい。「Room share」は一聴すると、男女の恋愛ソングなのだが、実は地球上の生きとし生ける物への平和共存メッセージという壮大なテーマで書かれたものだ。池田の深みが十分音楽と詩に生かされた作品で、聴く人を包み込む愛情に溢れている。

ゆったりと流れるライブでの池田聡との時間は特別だ。彼の魅力を近距離で存分に味わえる。忙しい日々から少しだけ抜け出して、いつもより、ちょっとお洒落をして、大人の時間を池田聡と一緒に過ごしてみませんか。

忘れかけていた何かが見つかるかもしれませんー。

http://www.satoshi.net/

Happy 10th Anniversary! TRIXファンのみなさん、お待たせいたしました！新メンバーAYAKI(key)を迎えて結成10年目のTRIXがボトムラインに登場！新譜『DELUXE』を引っさげ、日本全国にフュージョンの嵐を巻き起こすデラックスなツアー。デラックスなメンバーと共に、デラックスなサウンドをお届けします！

新メンバーのAYAKI(key)は今、大注目の若手キーボディスト。米国バークリー音楽大学ジャズ・コンポジション科を2006年に首席卒業。2歳でエレクトーンを弾き始め、11歳からジュニアオリジナルコンサートに参加し、テレビ番組やチャリティーコンサート等に出演、大学時代は、米国バークリー音楽大学内でもコンテストで多数受賞と、筋金入りのエリートだ。クールフェイスのAYAKIが最強イロモノバンド・・・いやいや、最強テクニックバンドTRIXでどんな役割を果たしていくのか、期待は高まるばかり。

ドラム熊谷徳明、ベース須藤満という日本を代表する贅沢なリズム隊に、卓越した演奏で魅了する若手No.1ギタリスト菰口雄矢。彼らのスーパーテクニックはもちろんのこと、キラリと光るメンバーのユーモアセンス。一流ミュージシャンが、本気（まじ）でふざけるから面白い！これぞまさにエンターテイメント。もはや恒例行事となったメンバーの客席乱入は、みなさんを興奮の渦に無理やりでも(笑)引きずり込みます。結成10年目の新生TRIXはフュージョンファンにとっては見逃せません。まだTRIXを経験していないアナタもこれを機会に是非ボトムラインへお越しください。絶対、ゼッタイ、ぜったい、ぜぇーーったぁぁぁーーいTRIXのファンになってしまいます！

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こじまいづみ:http://www.otoshigoro.com
ヨウヘイ:http://yo-hey.jp/