※HPからのチケット予約受け付け締め切りは、公演日一週間前までとさせていただきます。
名古屋Boom Boom Night vol.6
曾我泰久
曾我泰久 LIVE ! LIVE ! LIVE ! JAPAN TOUR 2013
〜故郷に錦を飾る旅〜
11歳でジャニーズ事務所に所属。様々なユニットに参加し、1990年に独立。その後、ソロ活動を中心に多くのミュージカル・演劇などに出演し、いまも活動の幅を広げている、ヤッチンこと曾我泰久のバンドとして初の全国ツアーが決定しました!!
名古屋はここボトムラインで熱いステージを繰り広げます。リズム隊に爆風スランプのファンキー末吉、和佐田達彦、ギターに独特なプレイスタイルで注目を集めている盲目のギタリスト田川ヒロアキと見所満載。爽やかなイメージのあるヤッチンですが、今回のツアーではいつもと違った曾我泰久を見ることが出来るのでは?
アツイ夏をよりアツくする男達のステージをお楽しみください!
曾我泰久:http://soga21.com/index.html
ファンキー末吉:http://www.funkycorp.jp/funky/
和佐田達彦:http://www.blasty.jp/wasada/
田川ヒロアキ:http://fretpiano.com/hiechan/
石野真子
森永乳業 presents
石野真子 35th Anniversary TOUR 2013「しあわせのレシピ」
3年ぶりに発売されたニューアルバム『幸せのレシピ』の発売記念ツアー
歳を重ねてもその愛らしさと見事なプロポーションが変わらない石野真子。今年、デビュー35周年となる。
1961年、兵庫県生まれ。77年オーディション番組「スター誕生」で合格し、翌年『狼なんかこわくない』でデビューしたことはあまりにも有名。アイドル時代のみんなのマコちゃん、女優としての石野真子、世の男性は彼女のキュートな笑顔に心を鷲掴みにされ続けてきたことであろう。
ただ、彼女が歩いてきた道は決して平坦なものではなかった。”いろいろな出来事”を積み重ねてきた石野真子が三年ぶりとなるニューアルバムのタイトルに選んだのは『幸せのレシピ』。彼女が幸せになるためのレシピにはどんなスパイスが入っているのだろうか。アルバムには1曲1曲が、みなさんの人生の”スパイス”となるような、そんな曲達がぎっしり詰まっている。
トルコで撮影したという、異国情緒豊かな美しいジャケット写真の中には彼女が民族衣装をまとっているものもあり、清楚な石野真子とはまた違った、彼女の神秘的な美の一面がうかがえる。
当時のファンの方にも是非、また、彼女のライブに足を運んでいただきたい。愛らしい笑顔と、歌が大好きで無邪気に歌う石野真子の歌声がアナタの人生にスパイスを与えてくれるはずだ。
村井秀清 村井秀清3rd Album『Step Forward』発売記念ツアー
作曲家でピアニストの村井秀清。1965年12月4日東京生まれ。3歳でヴァイオリンを、6歳からピアノを習い始める。大学卒業後は、バークリー音楽院に留学し、93年帰国。帰国後ピアノ・キーボード奏者として活動を開始、国内外の数多くのアーティストと共演。また作曲家としても、CD・テレビなどで活躍し、最近ではアニメーションの音楽も手がけるなど、注目を集めている。
彼の作曲家としての才能が思う存分に発揮された今回のソロ・アルバム三作目、『Step Forward』。前へすすむ、という意味のアルバムタイトルに込められた想いとはー。
「ソロ・アルバムを作る為には、自分を見つめ直す時間が必要だし、普段は見ないようにしている”心の中”を覗き込むようなチョッと辛い作業も必要だと思っている」、と言う村井秀清が完成させた作品は、その「辛い作業」を乗り越えた後の余裕からなのか、良い意味で肩の力の抜けた伸びやかで、無限に広がる彼の才能の泉が沸き起こっているのを感じられるものとなっている。素晴らしいストリングスやホーン奏者によって、彼の楽曲がさらに厚みとストーリー性を増していて、静かに目を閉じて聴くと一瞬で自分の想像の世界にタイムスリップしてしまいそうだ。(個人的に好きなのはM4のthe airy region。どこまでも続く空の旅へ連れて行ってもらえる。)
名古屋ボトムラインではサックス宮崎隆睦、ベース土井孝幸、ドラム新村泰文という確かな技術と経験を積み重ねたミュージシャンが村井秀清の作品に彩りを添える。ライブでしか生まれない音の物語の世界へあなたも行ってみませんか?新しい扉を開くための「カギ」が見つかるかもしれません。
そして、
「一歩前へ。」