※HPからのチケット予約受け付け締め切りは、公演日一週間前までとさせていただきます。
池田聡 ぶらりツアー 名古屋
Still Life Live 2016
Open)3:00PM Start)4:00PM
前売)¥2,500
〈入場時にDrink代¥500別途必要〉
KIYO*SEN KIYO*SEN春休みツアー!
ON&OFF LIVE 2016 曾我泰久と野村義男がギター片手にぶらり二人旅
〈THE GOOD-BYE〉のフロントマン、野村義男と曾我泰久によるアコースティック·ユニット〈ON&OFF〉待望のツアーが決定‼2013年には〈THE GOOD-BYE〉が30周年を迎え、ソロとしてもグループとしても、幅広く活躍する2人。いつまでも変わらない、心地よい歌声とギター·サウンドをお聞き逃しなく!
曾我泰久: http://soga21.com/index.html
野村義男: http://www.pegmania.com/
HEAVENLY CHOIR Spring Special Live in Nagoya
出演:Pastor Hubert Powell(key,vo) Kevin Powell(org) Doug Long(b) Doobie Powell(ds) Pastor Jacquelyn Powell(cho) Chantell Branch(cho) Stephanie Thompson(cho) Debra Gardner(cho) Tasha Gardner(cho) Wesley Wright(cho) Aaron Baymon(cho)
HEAVENLY CHOIR <ヘヴンリィ・クワイヤー>
□所属
Latter Rain Christian Fellowship Church
ラター・レイン・クリスチャン・フェローシップ・チャーチ
(アメリカ コネチカット州ハートフォード市)
□編成
Singers (Choir) 7名
Conductor / Voc. & Keyboard 1名
Musicians;Bass, Drs. Org. 3名
アメリカ、コネチカット州ハートフォード市を拠点に活動するゴスペルグループで、 リーダー(コンダクター)のヒューバート・パウェル(Hubert Powell)氏は、ラター・レイン・クリスチャン・フェローシップ教会の牧師である。 パウェル牧師はジャズミュージシャンとして活動していたが、1978年の大晦日の日に、 フロリダ・パームビーチで故郷のハートフォードに戻り牧師になることを決心し1985年に牧師となる。
ゴスペル音楽をクリスチャンの人々だけでなく、すべての人々に受け入れてもらえるように、現代的なジャズのハーモニーと伝統的なゴスペル音楽を融合させて、インスピレーショナルな音楽を創り上げた。
これを彼は“Jospel” (ジョスペル) と呼ぶ。
“HEAVENLY CHOIR”は、爆発的なエネルギーとスピリットを持ったゴスペルグループとなり、絶賛を浴びる。
1990年、98年の2度にわたり、州のゴスペルミュージック賞でChoir of The Yearを受賞。
また、牧師の妻であり自身も牧師のジャクリーン・パウェル(Jacquelyn Powell)氏は、アメリカ国内のゴスペルコンテストで何度もソロシンガー賞を受賞している実力派である。
2000年ニューヨーク・アポロシアターにて公演、大好評を得る。
1995年の初来日(終戦50周年催事出演 於:沖縄県)以来20年に渡り、日本公演を行い日本のゴスペルブームのきっかけとなる。
ヘヴンリィ・クワイヤーはアメリカ東海岸を代表するゴスペルグループ(Choir / 聖歌隊)のひとつである。
少しでも多くの日本の人達に、ゴスペルソングの素晴らしさを伝えたいというパウェル牧師の意志のもと活動を続けている。
※予定しておりましたHEAVENLY CHOIR公演は、アーティストスケジュールの都合により公演が中止となりました。払戻等詳細はボトムライン052-741-1620までお問い合わせ下さい。
Open)6:30PM Start)7:30PM
前売)¥5,800 当日)¥6,300
〈入場時にDrink代¥500別途必要〉
1月23日発売
美しすぎるトランペッター西崎佳代子 feat.小野塚晃 トリオ
sources LIVE ~ CLASH OF TONE
IMAIKE GO NOW 2016
OFFICIAL HP: http://imaikegonow.com/
KKK-CORE KKK-CORE1stアルバム発売記念ツアー
『Sutoh-The-Tour☆2016』
須藤満: http://www1.tmtv.ne.jp/~sutoh/
菰口雄矢: http://www.yuya-komoguchi.jp/
新澤健一郎:http://www.shinzawa.net/
大槻“Kalta”英宣: http://www.kaltek-musik-engine.com/