※HPからのチケット予約受け付け締め切りは、公演日一週間前までとさせていただきます。
鏡味 淳 PIANO Emotion
名古屋と東京に拠点を置き活動するピアニスト、キーボーディストの鏡味淳(かがみ じゅん)が、単独ライブを敢行!SPゲストとして数々のメジャーアーティストとツアー経験のあるマービン・レノアと、圧倒的な歌唱力で観衆を虜にする小島龍治を迎えてのスペシャルライブ。鏡味淳独自のピアノエモーション(感情、情緒)をお楽しみ下さい。
「PaSSaGE」 凱旋!松田真将 count down 2017
4月5日ユニバーサルミュージックよりメジャーデビューを果たした松田真将。なんとその4日後にセンチュリーホールでのライブを実現するなど勢いそのままに文字通り”駆け抜けた”2017年。更なる飛躍の為に書き溜めた数々の新曲を引っ提げ、遂に名古屋凱旋公演が決定!あの男が還って来る!初のボトムライン公演を見逃すな!!
Steve Lukather ‘Nervebundle’ from TOTO
出演:
Steve Lukather スティーブ・ルカサー(g,vo)
Jorgen Carlsson(from Gov't Mule) ヨルゲン・カールソン(b) from ガヴァメントミュール
Toss Panos トス・パノス(ds)
Jeff Babko ジェフ・バブコ(key)
ロックバンド・TOTOのギタリストであるスティーブ・ルカサー。TOTO結成以前から、現在でもスタジオ・ミュージシャンとして活動しており、ボズ・スキャッグス、オリビア・ニュートン・ジョンのアルバムにも参加。さまざまなCDで彼のプレイを聴ける。 共にスタジオ・ミュージシャンとして活動していた、ジェフ・ポーカロ、デヴィッド・ペイチとの3人で、1977年にTOTOを結成。翌年に、ファースト・アルバム「TOTO」を発表する。「たとえどんなスタイルの音楽であろうが、スタジオに来れば一発で最高のプレイを録音する」とまでいわれるほど、一流プロデューサーや大物アーティストから、絶大なる人気と信頼を得ているギタリストである。ギターテクニックには確かなものがあり、難解なソロからジャジーな指弾きまで、幅広くこなせる。各ジャンルでルカサーフリークは多い。今回自身のバンドで初来日を果たす。ボトムラインのステージで、彼のテクニカルなギターの指さばきが堪能できるチャンスだ。
スティーヴ・ルカサー『セッション・ワークスII』
2017/11/22 RELEASE
SICP31101
2,000円(tax out)
高品質Blu-specCD2仕様
スティーヴ・ルカサー本人による全収録曲解説付
歌詞・対訳付
Billboard JAPAN WEBサイト
スティーブ・ルカサーインタビュー掲載ページはコチラ
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チケットぴあ・ローソンチケットでは前日までお買い求め頂けます。
レイニーウッドwith中村耕一
1981年、函館のライブハウスで歌っていると柳ジョージとレイニーウッドが現れた。緊張の中、憧れの曲を歌った。それからレイニーウッドとステージを一緒にすることは一度もなかった。2016年春、横浜で奇蹟の再会。"一緒に演ってみるか" 断る理由などどこにもない。中村耕一は、大好きな憧れのレイニーウッドとステージに立った。
レイニーウッド:http://rainywood.net/
中村耕一:http://nakamurakoichi.jp/
THE STYLISTICS
日本では、キムタクのCMのバックに流れた曲の原曲のトランペットのイントロが印象的な「Can’t Give You Anything」は日本でも大ヒット。
アルバム『The Stylistics COVER』でも邦楽・洋楽の名曲を洗練されたスタイリスティックス・サウンドで心地よく料理されている。自己の楽曲のアカペラやJ-popからは小田和正「ラブストーリーは突然に」、尾崎豊「I LOVE YOU」、ゴダイゴ「ビューティフル・ネーム」、チューリップ「青春の影」、Kiroro「未来へ」、特にボールヤングの「Everytime you go away」は、ブラック・ソウルコーラスワークでオリジナルとは別の素晴らしさがある。
1968 年結成のスタイリスティックス。あえて経歴は必要無いだろう。「誓い」や「愛がすべて」のヒット曲を引っさげ、過去、40 年以上前から来日公演を果たし、200 回近く日本で公演を行ってきた彼ら。2006 年に資生堂ギャッツビーのTV- CM に「愛がすべて」の替え歌が使用され大反響を集め、 新たなファン層を獲得する。彼らにとって、長年支 え続けてくれた日本のファンは特別な存在であることを公言している。
年末のThe Stylistics ジャパン・ツアーは毎年恒例となっている。 ここボトムラインでも何度も出演しているが、2009年の年末から8年振りの登場となる。
心地よいソウル・サウンドに酔いしれよう。