※HPからのチケット予約受け付け締め切りは、公演日一週間前までとさせていただきます。
曾我泰久 弾き語りツアー〜Super Rare Live〜
スコット・ヘンダーソン SCOTT HENDERSON JAPAN TOUR 2011
自己のトリオで再登場
ジャン=リュック・ポンティ、チック・コリアのエレクトリック・バンド、ザヴィヌル・シンジケートの参加やゲーリー・ウィリスとの双頭バンド〈トライバル・テック〉での活躍を経て、モダン・ジャズ/フュージョン/ブルース・ギタリストとして広く知られているスコット・ヘンダーソンが、自己のバンドで再登場。前回は、ヘンダーソン・バーリン・チェンバース(H-B-C)という凄腕3人のトリオで会場を大いに沸かせたが、今回のメンバーも超豪華!ベースにはラリー・カールトンを父に持ち、華々しいキャリアを積み重ねている〈トラヴィス・カールトン〉、シタールを多用したジャム・バンド、ガラージ・マハールの元ドラマー〈アラン・ハーツ〉!ジャズ・フュージョンという枠には収まらない、熱いライブが繰り広げられることだろう。
アレン・ハインズ with 菰口雄矢&Voice Pics Allen Hinds with Yuya Komoguchi&Voice Pics Japan Tour 2011
2人のギタリストが共演する注目のライヴが決定
アレン・ハインズはL.A.をベースに、パティ・オースティン、メイヤ、ロバータ・フラック、ランディ・クロフォード、ボビー・コールドウェル、ジェームス・イングラム、ジノ・バネリ等々の著名スター・アーティスト達のアルバムやツアーで活躍してきたベテラン・フュージョン・ギタリストだ。いわゆるジャズ系の音楽としてのフュージョン・プレーヤーにとどまらず、R&B、ブルース、ロック、スムース・ジャズと音楽的守備範囲は大変広い。また素晴らしいテクニックを有しながら弾きまくることを信条とせず、アンサンブル、曲全体やバンドのバランスを大切にしながらプレイするそのスタイルは、日本の同系統のトップ・ギタリスト安藤まさひろ(T-SQUARE)などからも高く評価されている。今回はニューアルバムを引っ提げての来日だが、LAのベイクド・ポテトでアレンとは共演実績もある日本が誇る驚異の若手ギタリスト菰口雄矢、そして若手実力派が集結した彼のバンド〈Voice Pics〉を従えての特別ミニ・ツアー。2010年11月〜12月にボンバスティック・ミートバッツのギタリスト、ジェフ・コールマンとの公演で実力を証明した菰口雄矢ら若手とベテラン・ギタリストの共演…ぜひ応援頂きたい!!
Open)6:30PM Start)7:30PM
前売)¥4,800 当日)¥5,300〈入場時にDrink代¥500別途必要〉
※アレン・ハインズ公演が延期となりました。
http://bottomline.della-nagoya.jp/
※予定しておりましたギャニン・アーノルド Gannin Arnold Japan Tour 2011公演は、アーティストの都合により公演が中止となりました。払戻等詳細はボトムライン052-741-1620までお問い合わせ下さい。
1月22日発売