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※HPからのチケット予約受け付け締め切りは、公演日一週間前までとさせていただきます。

10/16(日)

KOTOKO LIVE TOUR 2011"ヒラく宇宙ポケット"

『イプシロンの方舟』から2年、新たな挑戦へ…
去年歌手デビュー10周年を迎えたKOTOKO
待望のアルバム発売&ツアー決定!!

2000年に札幌のクリエイター集団〈I've〉の手がけるゲーム主題歌で歌手デビューし、2002年1月にTVアニメ『おねがい☆ティーチャー』主題歌「Shooting Star」等を経て、2004年にリリースしたメジャー1stアルバム『羽-hane-』は、タイアップ楽曲未収録にも関わらずオリコン初登場7位と好セールスを記録する。これまでにシングル作品計19枚、アルバム作品計4枚をリリース、常にチャートの上位に位置付き、高いアーティスト性・音楽性で、多くのファンを魅了している。また卓越したライブ・パフォーマンスで、国内の大規模会場でのワンマン・ライブをことごとく成功させ、2006年に横浜アリーナにて単独ライブ、 2010年には日本武道館公演を実施。その実力は海外からの評価も非常に高く、2005年7月にはアメリカ・アナハイムで開催された『アニメエキスポ2005』にゲスト参加し、ライブも大成功をおさめている。今年は〈I've〉という枠から飛び出し、新たな挑戦と更なる飛躍を目指すべく2年ぶりのニュー・アルバム『ヒラく宇宙ポケット』を発売、ライブを行う。

http://www.kotoko.asia/

Open)4:00PM Start)5:00PM
指定前売)¥5,800 指定当日)¥6,300〈入場時にDrink代¥500別途必要〉
立見前売)¥5,800 立見当日)¥6,300〈入場時にDrink代¥500別途必要〉
※SOLD OUT!

8月20日発売

10/19(水)

The Paisleys 三年目の-Virgin Flight-

曾我泰久(g:THE GOOD-BYE) 風祭 東(b:ALWAYS) 大島賢治(ds:THE HIGH LOWS)

POPSを知り尽くした
大人のスリー・ピース・バンド〈ザ・ペイズリーズ〉

ソロ活動を中心に多くのミュージカル・演劇などに出演し、いまも活動の幅を広げている曾我泰久、個人でもプロデューサーとしてロンドンのアビーロードスタジオで エルヴィス・コステロのバンド、アトラクションズとレコーディングするなど活動の場を広げている風祭東、THE HIGH-LOWS活動休止後セッション・ドラマー、作曲、プロデューサーとして活動している大島賢治の3人が結成した"美メロ・パワー・ポップ・バンド"『The Paisleys (ザ・ペイズリーズ)』がいよいよ始動! ジャンルにとらわれず、エンターテイメント性豊かなPOWER POPを打ち出します!

http://sogayasuhisa.livedoor.biz/archives/1048736.html

Open)7:00PM Start)7:30PM
指定前売)¥5,000 指定当日)¥5,500〈入場時にDrink代¥500別途必要〉

9月17日発売

10/26(水)

オータサン Ohta-san Japan Tour 2011〜STARDUST〜

Special Guest:クリスチャン・ファビアン(b)

世界が認めた至高のウクレレプレイヤー
ハワイアンからスタンダードまで
珠玉の名曲の数々を奏でます

独自の奏法で"ソロ楽器としてのウクレレ"を確立した、世界一のウクレレ・プレイヤー。世界中のファンから"オータサン"の愛称で親しまれている。小さい頃からウクレレ奏法に興味を持ち、ペリー・バトキンSrやエディ・カマエ等、たくさんの先人の演奏を取り入れた上で、オータサン・スタイルと呼ばれる独自のスタイルを構築。1953年に米海兵隊に徴兵、志願して士官付きの通訳となり、1963年まで日本と韓国の基地で勤務を続けた。この時期にエディ・カマエの紹介で灰田有紀彦と知り合い、その縁で日本ビクターからデビュー・アルバムを発売、プロとしての活動をスタートした。帰国後、ハワイ大学のバーバラ・スミス教授に音楽理論を師事。1964年にレコーディングした灰田勝彦のカヴァー「SUSHI(鈴懸の径)」がヒットし、本格的なプロ・デビューを飾る。1974年、アンドレ・ポップから贈られた名曲「SONG FOR ANNA」がインターナショナル・ヒットとなり、600万枚を突破。以後、日本にも度々来日し、活躍を続けており、今年7月には"ウクレレを通じて日本とハワイの友好親善及び音楽文化の発展に寄与"したとして、旭日単光章を受賞した。ハワイアン、ジャズ、ラテン、クラシック、ポップス、ロック、さらにはウェスタンにいたるまでの幅広いジャンルを、小さなウクレレで弾いているとは信じられないサウンドとテクニック、そして洗練されたアレンジが一つとなって聴く者を魅了している。前回のツアーで大好評を博した若きベーシスト、クリスチャン・ファビアンとの共演も必見です。

http://www.ohtasan.com/

Open)6:30PM Start)7:00PM
前売)¥6,500 当日)¥7,000〈入場時にDrink代¥500別途必要〉
※主催:CBCラジオ/ボトムライン

7月29日発売

10/28(金)

Dr.K還暦記念 LET

〈Dr. K Band〉徳武弘文(g) 加藤実(key) 六川正彦(b) 高杉登 (ds)
Special Guest:Gerry Mcgee&Marc Benno

サムピックを使用したフィンガー・ピッキングに
アメリカン・フィーリングを活かし
独自のギター・スタイルを確立したDr.K 注目のライブ

自身のバンドや70年代から活動し続け、一昨年ニュー・アルバムを発表した〈ザ・ラストショウ〉のギタリストで、細野晴臣や吉田拓郎、南こうせつ等日本を代表する多くのアーティストを支え続けるギター・サウンドのマエストロ、Dr.Kこと徳武弘文。今年還暦を迎えるDr.Kが友人である現ベンチャーズのジェリー・マギーとスワンプ系SSWのマーク・ベノをゲストに迎え『Let's Swamp Tour』を行う。スワンプ・ミュージックとは、アメリカ南部産の独特の音楽と位置づけられており代表的なアーティストにトニー・ジョー・ホワイト、デラニー&ボニー、レオン・ラッセルを中心とする一派と、その中に今回登場するマーク・ベノ、ジェリー・マギーも表舞台に立っていた。マーク・ベノといえば、名盤『雑魚』で知る人ぞ知る生粋のスワンプ・ミュージックのギタリスト。ジェリー・マギーは今でこそベンチャーズの一員として有名だが、もともとはバリバリのスワンプ系ギタリスト。またライブ前には彼らが放つギター・サウンドの集大成のアルバム『SOMEWHERE OVER THE RAINBOW』が発売される。このアルバムを引っ提げ、米国南部特有のブルージィでじんわりとゆるいサウンドを堪能できるに違いない。

http://rocosmusic.com/drk/

Open)6:00PM Start)7:00PM
前売)¥7,000 当日)¥8,000〈入場時にDrink代¥500別途必要〉

7月30日発売

10/31(月)

是方博邦ROCK UNIT featuring:杉山清貴

是方博邦(g) 杉山清貴(vo) 石川俊介(b) 長谷川浩二(ds)

"コレちゃん"ことギタリスト〈是方博邦〉による
リーダー・プロジェクトROCK UNIT

日本を代表するギタリストとしてフュージョンの枠を超え、幅広い人気を誇る是方博邦がヴォーカルに杉山清貴を迎えROCK UNITで登場。2000年にROCK UNITとして始動して以来、2002年から不動となっているリズム隊の長谷川浩二、石川俊介を軸に米川英之、中村健治、松下一也など"コレちゃん"と親交のある凄腕のミュージシャン達が創り上げるステージは毎回見応え充分!メンバーの確かなテクニックと音楽性に裏打ちされた、驚愕のスーパー・テクニックと爽やかな杉山清貴のヴォーカルで、渋い大人のロック・ナンバーをご堪能ください。

http://hp.did.ne.jp/korehirokun/

Open)6:30PM Start)7:30PM
前売)¥5,000 当日)¥5,500〈入場時にDrink代¥500別途必要〉

8月20日発売

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