※HPからのチケット予約受け付け締め切りは、公演日一週間前までとさせていただきます。
NANIWA EXP
GOURMET & GOURMET TOUR 2013
〜ご当地名店食べ尽しツアー〜
人間歳を重ねると「まるく」なる、なんていう言葉はこのオヤジたちの辞書にはあるのだろうか。
80年代に年間160本以上のライブをこなし、上方フュージョンともいわれ、ライブバンドとしての人気と地位を確立。1986年に解散後、メンバー個々に活躍を続け2002年に復活。個性的なキャラクターが繰り広げる圧倒的なライブ・パフォーマンスは見るものを圧倒し続けている。ナニワのツワノモ達の円熟した超強力なフュージョンサウンドを味わいやがれ!
HIBRIA JAPAN TOUR 2013
ブラジル出身の正当派ヘヴィメタルバンド、HIBRIA。新ギタリスト、レナート・オソーリオのプロデュースで完成させたニューアルバム『Silent Revenge』を6月にリリース。新生HIBRIAの放つ、圧倒的パワーと破壊的スピードのアツすぎるサウンドをLIVEで体感してほしい!昨年のラウドパークに続いて今年も来日決定!名古屋のメタラー、集合だ!
http://hibria.com/pt/
坂東慧 BANDOBAND TOUR 2013 Let
T-SQUAREの現メンバーであり、ドラムだけでなく作曲家、編曲家としても活動している坂東慧。その他にも様々なアーティストのツアーやレコーディングに携わるなど、類稀な才能を発揮している。メンバーに、現在大注目の実力若手ミュージシャン、フュージョン界の第一人者等をむかえ、今最も勢いのある凄腕プレイヤーがこのボトムラインに集結!
http://bandohsatoshi.com/
ケン・コシオと魂の仲間たち ロックンロールは死なない!!俺たちのサマータイムブルース
face to ace Autumn Tour『MASTER PLAN 2013 2nd Stage』
ギター、ベース、ドラム、キーボードを操るマルチプレーヤー、元聖飢魔ⅡのACE。「早過ぎた天才」と呼ばれた“GRASS VALLEY”の元キーボーディスト本田海月。そんな2人が強力なサポートを従え、胸が締め付けられるような切なさもあり、それでいて前向きな気持にもさせてくれる落ち着いた大人のロック・ポップスを奏でる。
http://www.facetoace.jp/
安達久美クラブパンゲア
元T-SQUAREの則竹裕之(Ds)、NANIWA EXPの清水興(B)、T-SQUAREの河野啓三(Key)という日本を代表するミュージシャン達と結成した超豪華ユニット。
安達久美のブルージー&グルーヴ感溢れるプレイスタイル、そして情景や映像を彷彿させる多彩な楽曲が話題となり、2007年発売の1stアルバム『Little Wing』はタワーレコード・週間売上J-Jazz部門にランクイン。
メジャーデビューわずかで音楽シーンに旋風を起こした。その後、2枚のアルバムをリリース。
マイケル・ジャクソン『THIS IS IT』出演のギタリスト・オリアンティとの共演やエジプト・カイロジャズフェスティバルから招聘されメインステージでトリを務めるなど海外からの注目度も急上昇中の彼女。
梶原順とのギターユニット"J&K"をはじめ幅広い音楽活動を経て、今回のツアーでは、その経験が存分に還元されるだろう。
これまでの楽曲が新たな光を放ちステージで輝く瞬間を是非ご期待下さい!
BLUFF Tour 2013 "Breakthrough"
80年代の音楽シーンを支えてきた元SPECTRUM、C-C-B、TOPS等の豪華ベテランミュージシャン達によるブラスロックバンドBLUFF。キャッチーながらも、大人の渋味と色気が溢れたメロディー、深みのある迫力満点なホーンのサウンドが、今宵、あなたを大人のロックの世界につれて行きます。BLUFFと共に、忘れられない一夜を・・・
http://bluff.jp.net
名古屋に感謝!魔耶一星&マヤファミリーライブ2013 〜震災遺児孤児応援企画〜
トランプやコインを使った小さなマジックから、人体切断や空中浮遊といったイリュージョンなどあらゆるジャンルのマジックをこなし、3000を超えるレパートリーを持つ魔耶一星。彼の凄さは数の多さだけでなく、“スピード”にある。息をするのも忘れるくらいに次々と繰り広げられていくイリュージョン。あなたはトリックを見破れるだろうか。
http://isseymaya.com/jp
名古屋に感謝!魔耶一星&マヤファミリーライブ2013 〜震災遺児孤児応援企画〜
トランプやコインを使った小さなマジックから、人体切断や空中浮遊といったイリュージョンなどあらゆるジャンルのマジックをこなし、3000を超えるレパートリーを持つ魔耶一星。彼の凄さは数の多さだけでなく、“スピード”にある。息をするのも忘れるくらいに次々と繰り広げられていくイリュージョン。あなたはトリックを見破れるだろうか。
http://isseymaya.com/jp