※HPからのチケット予約受け付け締め切りは、公演日一週間前までとさせていただきます。
Rosemary Hart Presents Americana Music Fest.Vol.2 Summer2016
勝田一樹(DIMENSION) ソロアルバム『VISUALIZE』 発売記念 Live Tour2016
sources クラシック Ver.LIVE ~ Einsatz
すっかりお馴染みとなりました〈sources〉。今回は、名古屋では初めてとなる全て生音でお届けするクラシック Ver. LIVE!クラッシック楽器を使い、いつもの打ち込み音源を使用せずにオリジナル曲をはじめ様々な楽曲をお届けいたします。三人の息遣いも音楽の一部として楽しんでいただけるライブです。是非一度ご体感ください。
<ボトムライン予約>
受付期間:5/14(土)10:00~
※こちらの公演は予約フォームからの受付のみとなります。電話での受付は一切しておりません。
※整理番号は受付順に番号が決まります。
※プレイガイドでの販売は5/21(土)からとなります。
~櫻井哲夫『Nothin’ but the Bass』2016~
ソロ・アーティストとして、独特の暖かさや激しさを持つオリジナル曲とベース・プレイで国内、海外共に幅広く活動するベーシスト櫻井哲夫。ベースという楽器を使って自己実現を追求し、人の心に響く音楽活動を生涯のテーマとしている。心地よいリズムと音色、ベースの魅力を最大限に生かしたソロライブ。ぜひお見逃しなく!
櫻井哲夫プロフィール
(BASSIST, COMPOSER, PRODUCER, INSTRUCTOR)
1981年慶応大学商学部卒業。1976年~1989年「カシオペア」、1990年~1998年 「JIMSAKU」のメンバーとして活動。グループで全国各地と世界約20ヶ国で公演活動。1979年レコードデビュー以来、ソロアルバム13枚、バンドで34枚、4本の教則DVD(VTR)、7本のライブDVDをリリース。1999年以降ソロ・アーチストとして、独特の暖かさや激しさを持つオリジナル曲とベース・プレイで活動の輪を広げる。 リーダー活動は、ソロ・ライブ、櫻井哲夫バンド、Jacoトリビュート・ライブ。Projectとして、アメリカのDennis Chambers, Greg Howeとの "GENTLE HEARTS"、ブラジルのDjavan, Ivan Lins, Rosa Passos, Filo Machado達との "BRASIL CONNECTION”など、海外アーチストとも共演も多く、国際ジャズフェスティバルにも多数出演。その他、Bob Jamesのアジア・ツアーへの参加、イギリスのBill Sharp (SHAKATAK), Don Grusinのサポート等。国内では、世良公則、夏木マリ、舘ひろし他をサポート。後進の育成として、MESAR HAUSと昭和音楽大学で講師活動中。ドイツのWarwick Bass Camp 2016にもインストラクターとして参加。
ベースという楽器を使って自己実現を追求。人の心に響く音楽活動を生涯のテーマとしている。
近年リーダー作は、2013年9月、Jaco Pastorius Tribute CD『 IT'S A JACO TIME ! 』、2015年5月、亀田誠治プロデュースの13th ソロアルバム『Nothin’ but the Bass』(ゲスト:Nathan East、亀田誠治、Kenken、沖仁、Shiho(Fride Pride)、土屋アンナ)が発売中。
(敬称略)
http://www.tetsuosakurai.com
https://www.facebook.com/tetsuo.sakurai.bass
https://www.facebook.com/TetsuoSakuraiOfficial
袈裟丸祐介×田中雄也×亮二
ナチュラル三銃士
梅雨明け宣言! 東名阪ツアー【名古屋公演】
Bobby Caldwell
ボビー・コールドウェル(vo,key,g) マーク・マクミレン(key,BGV) アンドリュー・ニュー(sax,BGV) カーライル・バリトウ(g,BGV) ロベルト・バリー(b,BGV) トニー・ムーア(ds)
ボズ・スキャッグス等と並んで“ミスターAOR”との愛称を持つボビー・コールドウェル。 ここボトムラインには1990.4.13に登場して以来、二度目の登場だ。
1951年8月15日ニューヨーク・マンハッタンに生まれ、幼少の頃父親からプレゼントされたギターがきっかけで音楽に 目覚め、シナトラ、カウント・ベイシーに始まり、ビートルズなどの数々のポップソングに傾倒した後、22歳の 時にリトル・リチャードのバンドに参加し、1976年「ザ・ハウス・イズ・ロッキン」でデビュー。これが世界中でこれがスマッシュ・ヒット。
86年にはPETER CETERA & AMY GRANTに提供した<Next Time I Fall>が全米チャート1位に輝き名実ともにコンポーザーとしての地位を確立。87年には市川昆監督作品『竹取物語』(サントラ)へ「ステイ・ウィズ・ミー」を提供。88年、ピーター・セテラ&エイミー・グラントに提供した「ネクスト・タイム・アイ・フォール」の実績が大きく評価され、コンポーザーとしてのオファーが急増。 代表作としてはボズ・スキャッグズのカム・バック作『ジ・アザー・ローズ』へ提供した「ハート・オブ・マイン」 であろう。
25年ものあいだ“ソウル・スタイリスト”として高い評価を受け、ポップ/R&Bソングライターとして人気を集めてきたボビー・コールドウェルは、現在では最も尊敬されるシンガー・ソングライターのひとりに数えられている。ヴォーカリストとしても、幅広い層に愛される数多くのソロ作を成功させてきたボビーだが、その自作曲は、シカゴ、ボズ・スキャッグス、ピーター・セテラ&エイミー・グラント、ニール・ダイヤモンド、アル・ジャロウといった有名アーティストたちにも取り上げられ、ヒットしており、名曲「風のシルエット」にいたっては、これまでに100組以上ものアーティストにレコーディングもしくはサンプリングされてきた。
その「風のシルエット」は、ボーイズIIメンのカムバック・アルバムにも収録されており、グラミー賞にノミネートされたコモンのラップ・ナンバー「ザ・ライト」には、ボビーの「オープン・ユア・アイズ」がサンプリングされている。こうしたカヴァー・ヴァージョンやサンプリング曲を勘定に入れると、ソングライターとしてのボビー・コールドウェルは、実に4000万枚もの売り上げに貢献してきた計算になる。トゥパック・シャクール、マイケル・ボルトン、ロバータ・フラック、ゴー・ウェスト、ヴァネッサ・ウィリアムズ、ノトーリアスB.I.G.…かくも多彩なアーティストが、この青い目のソウル・ルシンガーに敬意を表してきたのである。
日本人との交流も深い。2001年「セイ・マイ・ネーム」を高橋真梨子に提供し、日本盤ベスト『エヴリ・タイム・セイ・マイ・ネーム・ソングマスター』をリリース。2002年竹内まりやのトリビュート企画に参加し、「カムフラージュ」をカバー。2003年には小田和正トリビュートに参加、「君にメリー・クリスマス・メリー・クリスマス」をカバー。
四半世紀以上の時を経てMr.AORとして未だ顕在であるボビー・コールドウェル。2016年また、身近で彼の歌声とサウンドシャワーを体感できるボトムラインが、極上の空間となる。見逃すな!!
Produced by しゃちょ~ 〈Yasuaki Nakao〉 BL cafe おとなのロックSession
名古屋の重鎮ドラマー“しゃちょ~"〈Yasuaki Nakao〉プロデュースによるBL cafe初の定例ロックセッションがスタート!
開催は毎月第4金曜日。New typeの大人の社交場として名古屋のセッションシーンを盛り上げます!
あなたもステージ&客席で楽しい週末の夜を過ごしませんか?
皆様のご参加・ご来場を心からお待ちしています♪
セッションの詳細等…は下記にて随時更新中
↓↓↓↓↓↓↓↓
BL cafe おとなのロックSession HP
http://blsession.wix.com/otona-rock
facebook
https://www.facebook.com/BLsession
セッションへのエントリー&リクエスト、お問い合わせ等…は下記にて絶賛受付中です!
↓↓↓↓↓↓↓↓
facebookイベントページ
https://www.facebook.com/events/999281776807915/
★BL cafe おとなのロックSession HP専用フォーム
http://blsession.wix.com/otona-rock#!contact/c6nu
G--mail
bl.rocksession@gmail.com
BL cafe(ボトムライン1F)
Open)7:30PM Start)8:00PM
入場料)¥1,000《参加者&観覧者とも》
Bourbon Street Night #10
O.D.F. presents Change for the better Vol.4
Planet Jam a-fank syndicate 3rd album 『A-FANK SYNDICATE』 release party Bottom Line Japan
にっぽん千羽鶴の旅
SHOW SEKI × KEN KOSHIO
FIFTY-FIFTY
架空旅団 vs aoi LIVE
aoi(vo,g) 平野達也(g,vo) かわかみふゆめ(vo) 角田育代(vn) 木全希巨人(b) 平野晃司(ds) タケル(g)
BL cafe(ボトムライン1F)
Open)6:00PM Start)7:00PM
前売)¥1,500 当日)¥2,000
〈入場時にDrink代¥500別途必要〉
※ボトムラインでは予約のみとなります。
「中村耕一 with レイニーチョット」
中村耕一がデビューするきっかけとなった、柳ジョージ&レイニーウッドとの出会い。今年5月、30年以上の時を経て共演を果たした。大盛況だったこの奇蹟のステージが、なんと名古屋でも開催決定‼柳ジョージの歌をレイニーウッドのメンバーと共にお届けします。いろいろな思いのこもった感動のステージをご堪能ください。